フレーム素材の種類

第1印象を左右するフレーム素材

自分にはどんなメガネが似合うのだろうと悩む人は多くいます。メガネショップでのメガネ選び、多くの人はメガネの形・デザインから選びます。メガネの形状が自分に似合うかどうかを確認し、その次が色で選びがち。それでは、メガネのフレーム素材はどうでしょう。意外と後回しにされることの多いフレーム素材ですが、実は、見かけの印象を左右すると言っていいほど、重要な物なのです。メガネフレームは、様々な素材で作られています。大きく分けると、チタンやステンレスなどの金属系、アセテートやセルロイドなどのプラスチック素材系、べっ甲をはじめとした天然素材系、そして樹脂など。ビジネスライクなクール感を演出するなら金属系、やわらかめのカジュアル感をだすにはプラスチック系や樹脂系。自然に使い分けている方も多いですよね。

金属アレルギーを防ぐフレーム素材

金属アレルギーを持つ方は、メガネフレームの素材選びにも気を付けましょう。金属アレルギーというと、ピアスや腕時計などをイメージしますよね。痒みが出たり、湿疹ができたり、金属に触れた部分が熱を持って赤く腫れたりすることもあります。金属アレルギーを起こしやすい代表的な金属は、ニッケルやコバルト。特に、ニッケルは、メガネのフレーム素材としてよく用いられてきました。ですから、金属アレルギーの方がフレームを選ぶ時には、プラスチック系素材やアクリル、木製フレームなどを試されることをおすすめします。また、金属系でもニッケルフリーのものがないか、探してみるのも良いですね。心配な方は、皮膚科でパッチテストを受けて、自分が避けるべき金属をきちんと把握しておきましょう。

眼鏡を選ぶなら、仕事用とプライベート用で、使い分けてみましょう。仕事用なら性能に拘り、プライベートなら見た目に拘ったものを選ぶことが大切です。